2012年05月07日

Owl and the Dawn Prayer ふくろうとあかつきのれいはい

今日、紹介するのは、こちらの絵本です。

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ふくろうが主人公のお話です。
ふくろうといえば、夜に起きていますよね。
ある朝、いつも日が昇る時間に鳴くはずの雄鶏が鳴きませんでした。
人間たちも動物たちも、いつも雄鶏の鳴き声で起きていたので、唯一その時間に起きていたふくろうは大慌て!
皆に礼拝を逃してもらいたくないために、必死に飛び回ります。
皆は、礼拝に起きることができるのでしょうか?

動物たちが登場するので、小さなお子様でも楽しめる、楽しいお話になっています。
このストーリーをもとに、劇などをやっても楽しいかもしれません。

ワード・ファイル→ふくろうとあかつきのれいはい.docx

ふくろうとあかつきのれいはい


もし、まいにち、よがあけるときに、みんなをれいはいにおこすために、ないているおんどりがいて、あるひ、なかなかったら、どうしましょう?かみさま(アッラー)のそうぞうぶつは、みんな、れいはいにおきられなくなってしまいます。そして、あるひ、そのとおりのことがおこったのです。

けれど、ふくろうはおきていました。ふくろうは、よる、ねませんから。なので、ふくろうは、めんどりをおこしていいました。「めんどりさん、おんどりになくようにいいなさい。もう、あかつきのれいはいのじかんなのだから。」

けれど、めんどりは、おんどりにおこっていたため、はなしたくありませんでした。そこで、ふくろうは、きつねをおこしにいっていいました。「きつねさん、めんどりをおいかけなさい。なぜかって、めんどりはおんどりになくようにいわないし、もう、あかつきのれいはいのじかんなのだから。」

けれど、きつねはだらだらしていたので、ふくろうは、おおかみをおこしにいって、いいました。「おおかみさん、きつねをたべてしまいなさい。なぜかって、きつねはめんどりをおいかけないし、めんどりはおんどりになくようにいわないし、もう、あかつきのれいはいのじかんなのだから。」

けれど、おおかみは、よるおそくにたべたばかりなので、きつねをたべたくは、ありませんでした。そこで、ふくろうは、のうふをおこしにいって、いいました。「のうふさん、おおかみをつかまえてください。なぜかって、おおかみはきつねをたべないし、きつねはめんどりをおいかけないし、めんどりはおんどりになくようにいわないし、もう、あかつきのれいはいのじかんなのだから。」

けれど、のうふは、まだいびきをかいていて、ふくろうのこえはきこえないようでした。そこで、ふくろうは、のうふのつまのところにいって、いいました。「のうふのおくさん、だんなさんがおきて、おおかみをつかまえるように、かおにみずをふりかけなさい。なぜかって、おおかみはきつねをおそわないし、きつねはめんどりをおいかけないし、めんどりはおんどりになくようにいわないし、もう、あかつきのれいはいのじかんなのだから。」

けれど、のうふのつまも、まだいびきをかいていました。そこで、ふくろうは、あかちゃんのところにいって、いいました。「かわいいぼうや、おきなさい。おかあさんがおきて、おとうさんのかおにみずをふりかけて、おとうさんがおきて、おおかみをつかまえるように。なぜかって、おおかみはきつねをたべないし、きつねはめんどりをおいかけないし、めんどりはおんどりになくよういわないし、もう、あかつきのれいはいのじかんなのだから。」

けれど、あかちゃんには、ふくろうのいっていることがわかりませんでした。ふくろうは、みんなにれいはいをのがしてほしくなかったので、とてもかなしくなって、なきはじめました。

ふくろうがなくと、あかちゃんもなきはじめました。そして、おかあさんが、あかちゃんをあやしにやってきました。

そのあと、おかあさんは、のうふのかおにみずをふりかけました。そして、のうふはおき、れいはいのよびかけをしました。

おおかみは、そのよびかけをきくと、もうすぐ、のうふにつかまえられるとおもい、きつねをおそいにいきました。

けれど、きつねはめんどりをおいかけにいき、めんどりはおんどりになくようにいいました。そして、すべてのそうぞうぶつは、あかつきのれいはいをしました。

もんだい:

1. どうして、アッラーのそうぞうぶつは、れいはいにおきなかったのですか?
2. どうして、めんどりは、おんどりになくようにいわなかったのですか?
3. どうして、きつねは、めんどりをおいかけなかったのですか?
4. おおかみは、おなかがすいていましたか?それは、どうしてですか?
5. ふくろうは、のうふのつjまに、どうしてほしいとおもいましたか?
6. どうして、あかちゃんはないたのですか?
posted by うんみ at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児〜低学年向けストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする